今日の新聞の文化欄は最新の文芸誌に載っている小説の話題でした
ほとんどの小説が何らかの社会性のあるものを題材としてました。もちろん新型コロナも。
同じ文学と言うならば小説と同じように新型コロナウイルスを題材に扱わないといけないのでしょうか
サルトルのことも引用してありました。
アフリカの惨状を見て文学の放棄も致し方ないと言ったことがあるそうです 初耳でした
毎日作ってますけど コロナの事はあつかってません。
コロナがあってもなくても変わらないようないつもの夏となっています
17文字という短い中にコロナを扱うのはとても難しいんです
また最初の頃は行ってたけど だんだんやらなくなっていきました
ドラマの世界ではやっぱりほとんどコロナのない世界になっています
時々マスクを一部分だけやってみたとかがあったけど、、、
コロなが存在しない世界の話となっています
けどもう少ししたら連続ドラマの世界も新型コロナの話が増えてくるかもしれません